現在テレビなどでいろんな情報が流されてる。
そこで語られるのは人による経験談や事象の数々なのだが、
モノを知らない人間はそこで経験を補完してしまう。
つまり、先読みが聞いてしまう。
それはほとんど正解ということは無いのだが、
たまに正解を出すと、もっと!っていう欲を発生させて更なる補完を要求して満たしていく。
経験の先読みの先にあるのは絶望だ。
その先読みした知識をうまく消費して思考割合を適度に抑制できるうちは結構なことなのだが、
供給過多である事象を思い浮かべた瞬間に解答の予想がついたら、
その次の瞬間にその事象への興味を失ってしまう。
そうやってすべてのことについて興味を失ってしまうと、何もできない木偶の棒に成り下がる。
そうなったら、ただ絶望と、経験不足による恐怖によって自分を動かせなくなる。
一番良い解答はそれを一回捨てることだが、それが結構な恐怖である。
思考の届かない、部分をやるとことは新しいことをやることに似ている。
実際新しいことの場合も多いだろう。
しかし、手詰まりだった自分を動かすのはそれくらいしないといけないと思う。
すごい大変だ。