えーっと。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3305051 の動画を見てて思ったのですけど、 なぜ方言ができて、それが流行ったかを思いついたんですよ。
言葉は通信の基本でコミュニケーションをとるには必要な手段です。 方言のでき方をいくつか思いつきました。 1、擬音を言葉にして身近な概念を転用していく。 2、すでにある言葉を省略していわゆるツーカーの状態を形成する。 3、少人数の小さな世界に生まれる概念にラベルを貼る。 4、大衆的に使われていない場所に新しい名前を作る。
1は原始的な方法で、この言葉を聴いたら畏怖したり歓喜したりすることに直結するような概念がバインドされている。ってことが多いと思う。 2はたとえば人名を省略して”さっちゃん”とかそういうものにする。副作用があって、自分のサイズに納まるようになるから、なんとなく親近感が沸く。 3は集団で色々活動していると生まれる概念や不具合を便宜上名前をつけるということ。結構原始的な名前になりやすいと思う。 4はオレジナルなど。何も言うまい。
なんで方言があるかっていうと、意思伝達可能距離というのがどうしても存在して、それを超えると、言語の正当性を損失していく。 ネットが広まって、意思伝達可能距離は飛躍的に伸びたが、点在するネットユーザが積極的にモノを変化させるような人なら、その概念はそのユーザの周りで発展していくだろう。でもそうならないことが多いと思う。ネット人口自体は多いが、局所的に見れば少数派だからだ。 そこに根付いたもの覆すには物量が足りない。 あと人の傾向として、局所性を持たせて外部を排する動きがどうしても付きまとう。 それは護身術ともいえる術であり、お約束を知らない人は外部の人であり、ともすれば敵である。 そういうものを認識したりするのに色々役立つから方言はきえないと思う。
グダグダになってしまった。
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